ALLIGATOR JAPAN(アリゲーター ジャパン) |
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TEL:06-6612-8000 |
タイヤバルブについて |
タイヤバルブについて タイヤバルブの種類 |
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タイヤバルブは大きく分けて2種類に分けられます。ゴム製のSnap-inバルブ(スナップインバルブ)と金属製のクランプインバルブです。これらは使用用途などで使い分けられます。 |
バルブボディ、バルブコア、キャップ バルブを構成するパーツ |
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バルブを構成する部分を大きく分けると、バルブボディ、バルブコア、キャップで出来ています。使用用途によって正しく使い分ける事が重要です。 |
バルブの選定 | |||||||||||||||||||
バルブの選定は、耐圧、耐熱、耐速度、リムの素材で選定します。
※1規格上は400kPaですが、耐久性を考慮した数値です。
※2最高速度はバルブ形状により変化します。
※3耐熱コア、耐熱シールが必要です。
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バルブの取扱 | |
バルブの取扱をするにはバルブの機能を正しく理解する必要があります。 |
バルブの取付1 スナップインバルブ編 |
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1.ホールのバルブ穴を確認して下さい 乗用車用スナップインバルブ製品 |
バルブ取扱時の注意点 バルブコアについて |
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1.一度取り外されたバルブコアは再使用しないで下さい。シール面は最初に装着された際に、最大のシール性を発揮するようになっています。取付後はシール接着面と馴染んでいますので、取り外した場合はシール面が馴染み難くなります。
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バルブ製品の保管について | |
1.バルブは直射日光、雨および水、油類、有機溶剤、熱源などを避けて保管してくださ い。室温 40°C以下、湿度30%以下の環境をお奨めします。バルブのシール部分はゴムで出来ております。温度湿度により劣化する恐れがありますので適正な保存環境をお勧めします。 2.保存期間は出来るだけ短く、製造後2年以内の使用をお勧めします。※1 ※1ここに記した 2年という年数は、あくまで目安であって、環境条件・保管条件によって変動する場合があり、バルブの品質保証期間・期限を示すものではありません。 |
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