Double seal valve cap V2B ダブル シール バルブ キャップ
バルブキャップをV2Bに変えることで思わぬ経済効果があらわれます
ダブル シール バルブ キャップV2Bは、取り付けた状態で空気圧測定や加圧ができる画期的なバルブキャップです。
※世界で20年の歴史があり、アメリカでは年間1000万個の実績があります。
メンテナンス効率と安全性向上のための効果
- タイヤ寿命の延長に合わせて
- 燃費向上のために
- 車両の安全のために
ダブル シール バルブ キャップV2Bは、取り付けた状態で空気圧測定や加圧ができる画期的なバルブキャップです。
※世界で20年の歴史があり、アメリカでは年間1000万個の実績があります。
メンテナンス効率と安全性向上のための効果
タイヤの空気圧が30%低下すると、燃費効率も下がりタイヤ寿命は50%縮みます。
V2Bは、空気圧の段階的な減少を防ぐことにより正常な空気圧を保つ事が出来きる商品です。
その結果燃費効率も高める事となります。さらに、作業の時間短縮が生産性を高めます。
※作業効率の向上
通常、タイヤの圧力をチェックするために必要な時聞は平均30分とされています。 ALLlGA下ORV2Bを用いる事で、その作業時聞を10-12分に短縮する事が出来ます。 V2Bのバルブキャップは取付けたまま気圧チェックができ、それ以外の取り外し等の作業を必要としないため、作業時間短縮を可能にするのです。
もしもバルブのコアが損傷し空気漏れを起こした際でもV2B内部のコアにより空気漏れを防ぎます。
ALLIGATORの工場は国際基準ISO16949を取得しており厳しい品質管理されています。万一リコールなどの問題の際もISO16949に沿って行動します。
そして義務である製造者責任保険に加入しています。
またEuroの法律に準拠し有害物質を有していませんので安心して使用頂けます。
ダブルシールバルブキャップの交換や取り外し・再装着については、取扱説明書をよく読み、お取り扱い下さい。タイヤローテーション時など使用後に取り外し再装着刷る場合は、取扱説明書をよく読み代書して下さい。ダブルシールバルブキャップを装着することで、タイヤパルブを2重弁化する事によりエアシール性を確保しながら取り付けた伏態で、タイヤの空気圧点検と充境が出来ます。
【使用時】
・高圧洗浄機で車両洗浄される場合、直接ダブルシールパルブキャップヘ、水及びスチームを当てないで下さい。 圧力によりパルブコア(図1)が押され霊気漏れが発生する可能性があります。
・タイヤ内部に注入する粉状のパランサー{イコライザー・イコール等)とダブルシールバルブキャップは併用しないで下さい。空気漏れを引き起こす可能性があります。
【内部シールグロメッ卜が劣化しているかの確認】
1,ダブルシールパルフキャップは、タイヤパンク状態での走行等タイヤ異常時には、空気温れを防ぐ安全機構が働〈可能性があります。
2,安全機構が働いたダブルシールバルブキャップは、内部のシールグロメッ卜{図1)がバルブに融着しているか溶けて変形しています。再装着前に、必ず内都シールの融着・変形がないか確認して下さい。
3,内部シールの融着・変形が確認出来た時は、必ず、バルブコア及びダブルシールバルブキャップを新品に交換して下さい。
【 取扱注意点を必ずよく蟻み、適切に取り付けて下さい(タイヤ専業店等に依頼し、行って下さい)。 特に、空気濁れがないか、内部シールグロメット(図1)に異常がないかについて注意して下さい。
バルブ先端が汚れている場合は、清掃して下さい。パルブキャップが無い場合は、バルブコアを交換するか清掃をして下さい。 そのよで、バルブコアを2-3秒間押し、コア付近のゴミを吹き飛ばして下さい。
ダブルシールバルブキャップを装着する。 ダブルシールパルブキャップをバルブに閉め込んで下さい。 装着前にダブルシ-ルバルブキャップの内部シールグロメットの有無と劣化を確認して下さい。
タイヤ空気を規定空気圧にして下さい。バルフとダブルシールバルブキャップの接合部(図2)に空気漏れが無いか、石けん水などで確認して下さい。また、ダブルシールバルブキャップ接合部(図2)の空気漏れを確認して下さい。
・空気充墳時、ダブルシールバルブキャップを緩めてしまうことがあります。
装着時、運行前点検時(調整後も);及び使用時には、ダブルシールバルブキャップの接合部 {図2)の緩みがない事及び空気漏れが無い事を確認して下さい.
・空気漏れがある場合は装着を中止し新品に交換して下さい。
取扱説明書PDFダウンロード